市野裕明法律事務所/横浜みなとみらい・弁護士事務所

市野裕明法律事務所/横浜みなとみらい・弁護士事務所

045-228-5400
営業時間/平日9:00〜18:00

弁護士のご紹介

市野裕明法律事務所 HOME > 弁護士のご紹介
弁護士
市野 裕明
Hiroaki Ichino

LAWYER INTRODUCTION弁護士のご紹介

■略歴■神奈川県横浜市出身、横浜国立大学卒。都内の民間企業に勤務した後、弁護士に転身。これまでの取扱事案は、企業法務、一般民事事件、家事事件、刑事事件と多岐に渡る。
■メッセージ■弁護士としては異例の経歴(非法学部出身、社会人経験者)から、「話のわかる」弁護士として、ありがたいことに多くのご依頼をいただいております。弁護士をどう選んだら良いかわからないとお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

INTERVIEW市野裕明インタビュー

ご出身はどちらですか?

神奈川県横浜市です。地元の居心地の良さなのか、今も横浜で仕事をしています。

学生のころはどのように過ごしていましたか?

いわゆる進学校といわれるところに通っていました。周りの人は勉強を一生懸命やっている人が多かった印象があります。自分はそれほどではなくて、遊んだりゲームをしたりするのも好きでしたし、のびのびと過ごしていました。

大学時代は経営を学んでいたんですよね。

ちょうど進路を考えていたころ、父が働いている会社が経営危機に陥って、大きなリストラの話が毎日のように新聞に出ていました。子ども心にショックだったのですが、同時に、「どうしてこうなってしまったんだろう?」と思うところもあって、経営に興味を持ちました。

その後は、民間企業で勤務されていたんですよね。

経営を学んできたので、それを実務で試してみたいと思いました。当時は、新規事業の立上げをやらせてもらっていました。スピード感のある会社でしたので、仕事を効率よく進めるためにはどうしたらいいか、自分なりに工夫をしていました。交渉の進め方は、このときの経験が大きいかもしれません。

弁護士に転身することになったきっかけは?

好きなだけではなくて、自分に向いていることを仕事にした方が良いと、あるときふと思いました。振り返ってみると、何か問題が起きたときに人を説得して解決することが得意でした。いざ議論となったときに言い負けたこともあまりなかったので、この仕事はそういう自分に向いていると思いました。

弁護士になってからは、どのようなキャリアを?

新人のころは、損害賠償の事案を多く取り扱っている事務所で経験を積みました。損害賠償にはいろいろな論点があります。例えば、損害額の算定の方法にも、いろいろな考え方があります。被害者の方が泣き寝入りする世の中では良くないので、損害賠償は大事な分野だと思っています。

今はどのような分野を?

独立して事務所を立ち上げてからは、様々な分野のご依頼が増えました。企業法務や不動産、債権回収、労働、家事、刑事と幅広い分野のご依頼をいただいています。私自身は、特定の分野へのこだわりはそれほどないんです。ご相談をいただいて、自分の力を発揮できそうだと思ったものは基本的にはお受けしています。

これからやっていきたい分野はありますか?

私自身の経歴が経営に近いところがあるので、企業法務は積極的にやっていきたいと考えています。横浜には中小企業がたくさんあるんですけれども、まだまだ弁護士は遠い存在と思われているような気がしています。もっと我々のほうからアプローチできる機会が増えるといいですね。

弁護士の仕事の中で心がけていることはありますか?

いくつもの選択肢がある中で、どれが最善の選択なのか、あらゆる局面で判断を迫られる仕事ですが、考えうる限りの検討を尽くして、そのときの最善の選択をするのが私の仕事だと思っています。そうやって出した結論を、依頼者の方に理解していただくこともまた、同じくらい大事なことだと思っています。

依頼者の方にはどのように接していますか?

進捗や見通しをきちんと説明するようにしています。良いことだけではなく、悪いことやリスクもきちんと説明して理解してもらえるように、時間をかけてお話をするようにしています。一方で、つかず離れずという距離感も大事にしています。弁護士は、一歩引いたスタンスでいたほうが良いときもあると思っているんです。

仕事はどのように進めていますか?

交渉で解決できればそれが一番だと思っています。裁判となればどうしても時間的費用的に依頼者の方の負担は大きいですから。交渉はとにかく駆け引きの世界ですので、そういう意味では大変ですけれども、弁護士の力量が試されるところでもあります。腕の見せどころだと思ってやっています。

横浜には法律事務所がたくさんありますが、
どういう特色を出していきたいと思っていますか?

「最先端のリーガルサービスを、すべての人に。」という言葉を事務所ポリシーにしています。事件を機械的に処理するのではなく、オーダーメイドで質の良いサービスを提供したいと思い、このフレーズにしました。対価に見合うサービスをきちんと提供して、依頼してよかったと思っていただけたら嬉しいです。

事務所名はどのようにして決めましたか?

いろいろな案を考えたのですが、直球で自分の名前を冠することにしました。「自分の名前を看板にして恥ずかしくない仕事をする」という覚悟を込めたつもりです。そこを見てくださって、信頼して依頼してくださった方もいらっしゃったりするので、この名前にしてよかったと思っています。

今後、どのような事務所にしていきたいと思っていますか?

実を言うと、あまり拡大志向はないんです。すごく稼ぎたいという気持ちもない。自分を頼りにしてくれる方がいて、その人と信頼関係を持って事件に向き合って、自分の力を全て使って良い仕事ができれば、それが一番だと思っています。これまで私を信じて大事な仕事を任せてくださった依頼者の方にも感謝しています。

思い出に残っている事件はなにかありますか?

とんとん拍子で進んだものから心底苦労したものまで、いろいろあります。同じような事件って本当にないんです。どれも記憶に残っています。

最後に、目標としている弁護士像はありますか?

私の所属する神奈川県弁護士会は、上の世代からのフォローがとても厚いんです。弁護士としてどう在るべきかを教えてくださった先輩、大先輩の弁護士がいて、今の自分がいます。弁護士としての在り方は人それぞれですが、とにかく良い仕事をすること、それについて妥協をしない人でありたいと思っています。

今日は、ありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

お問い合わせはこちら
PAGE TOP