弁護士・市野裕明(みなとみらい中央法律事務所)

弁護士・市野裕明(みなとみらい中央法律事務所)

045-345-5942
営業時間/平日9:00〜18:00

弁護士のご紹介

弁護士・市野裕明(みなとみらい中央法律事務所) > 弁護士のご紹介
弁護士
市野 裕明
Hiroaki Ichino

LAWYER INTRODUCTION弁護士のご紹介

神奈川県横浜市の弁護士。民間企業出身で、特に交渉・訴訟対応を得意とする。メディア掲載実績あり(毎日新聞社ウェブサイト)。多数のベストアンサーを獲得し、弁護士ドットコムの弁護士ランキングで神奈川県3位に選出(2018年)。浅野高等学校、横浜国立大学卒。写真は真顔ですが、実物はよく笑いよくしゃべります!(本人コメント)

INTERVIEW市野裕明インタビュー

ご出身はどちらですか?

神奈川県横浜市です。地元が好きで、今も横浜で仕事をしています。

学生のころはどのように過ごしていましたか?

大学では経営学を専攻していました。経営学と一口に言っても会計から人的資源論まで幅広い分野がありますが、私はマーケティングがメインでした。学業以外ではカナダでホームステイをしたり、バックパックで日本一周したりしました。新しい世界、未知の領域に飛び込んでいくドキドキ、ワクワクは、人生の醍醐味だと思います。

経営学を専攻した理由は?

進路を考えていたころに、父の会社が倒産寸前の状況に陥りました。毎日のように大規模リストラの報道が出て、こども心に不安だったことを覚えています。結局、父の会社は外資に買収されて、新しい経営者が派遣されるやいなや、まるで絵に描いたようなV字回復を遂げました。その過程に感銘を受けたことがきっかけです。

その後は、民間企業で勤務されていたんですよね。

それまで学んだ経営の理論を実務で実践したいと思い、ベンチャー企業に就職しました。当時はまだ社員が数人ほどの小さな会社でした。経営者のリアルな姿、交渉への向き合い方を間近に見ることもできて、貴重な経験でした。民間企業出身の弁護士はそれほど多くないので、自分の一つのアドバンテージと思っています。

弁護士に転身することになったきっかけは?

自分の天職は何だろう、と考える時期がありました。振り返ってみると、昔から交渉ごとが得意でした。理由はわからないのですが、人の本音を見抜くことは自分にとってはとても自然で、苦にならずにできることでした。弁護士の仕事は、そういう自分の特性を強みにできる仕事だと思い、転職を決意しました。

弁護士になってからは、どのようなキャリアを?

最初のキャリアは、損害賠償がメインの事務所での勤務弁護士でした。損害賠償には様々な論点があります。例えば、事故や事件がなければ得られていたであろう収入や利益などの将来の損害は、そもそも損害額をどうやって計算するのが妥当なのかという問題があり、ときに大きな争点になります。

今はどのような分野を?

自分の事務所を持つようになってからは、様々な分野のご依頼が増えました。特に多いのは、企業法務、不動産、債権回収の3分野です。とはいえ、弁護士である以上は全分野の業務をこなせて当然だと思っています。ご相談をいただいて自分の力を発揮できそうだと思ったものは、分野にかかわらずお受けすることに決めています。

これからやっていきたい分野はありますか?

自分自身の経歴が経営に近いので、企業法務は一つの柱だと思っています。神奈川県弁護士会のマンション法研究会に所属しているので、そこで得た知見を不動産分野にいかしていきたいです。令和2年に民事執行法の改正があり、強制執行の実効性が高まったので、これまで以上に債権回収に力を入れていきたいとも思っています。

弁護士の仕事の中で心がけていることはありますか?

ご依頼をいただいた仕事を他の弁護士に投げることはせず、自分で最初から最後まで対応しています。依頼者の方の多くは早期解決をご希望されていると感じます。そのための戦略、交渉のしかたやスタンスは正解が一つではないので、自分の中で「これがベストだ」という確信が持てるまで、調査や検討を尽くすようにしています。

依頼者の方にはどのように接していますか?

進捗や見通しを包み隠さず率直にお伝えすることにしています。良いことだけではなく、悪いことやリスクもご了承いただいた上で業務を進めていかないといけないと思っています。弁護士の業務内容は依頼者の方には見えづらい部分も多いと思いますので、こまめなご報告、ご連絡を心がけています。

仕事はどのように進めていますか?

いざ訴訟となれば、長期化はどうしても避けられません。費用的にも依頼者の方の負担は大きくなりがちですので、まずは訴訟前の直接交渉で決着したいという思いで事件にあたっています。交渉はとにかく駆け引きの世界ですので、弁護士の力量が試されるところでもあります。腕の見せどころだと思ってやっています。

横浜には法律事務所がたくさんありますが、
どういう特色を出していきたいと思っていますか?

「最先端のリーガルサービスを、すべての人に。」というフレーズをキャッチコピーにしています。スピーディな対応を重視しています。メール相談、ウェブ面談、土日夜間対応いずれも可能です。一人の弁護士が責任を持って最初から最後まで事件を担当し、高品質なリーガルサービスをオーダーメイドで提供します。

事務所名はどのようにして決めましたか?

もともとは自分の名前をそのまま事務所名にしていました。縁があって弁護士2名体制に移行することとなり、あわせて事務所名を変えることになりました。みなとみらい駅直結の立地の良さがストレートに伝わる名称になったと思います。名実ともに「みなとみらいのど真ん中」の法律事務所にしていきたいです。

今後、どのような事務所にしていきたいですか?

横浜には多くの法律事務所があり、競争も激化しています。依頼者の方に選ばれる法律事務所であるためには、間口を広げるよりもこだわりをもって品質の良さを訴求するほうが良いと思っています。個人的には、あまり拡大思考はないんです。ご依頼をいただいた仕事をベストのクオリティで仕上げることを優先しています。

思い出に残っている事件はなにかありますか?

とんとん拍子で進んだものから心底苦労したものまで、いろいろあります。振り返ってみると、依頼者の方の多くは不安な思いや感情をあまり口には出さずに、私にすべてを一任してくださっていたように感じます。その責任の重さは筆舌に尽くしがたいときもあるのですが、光栄に尽きることだと思っています。

目標としている弁護士像はありますか?

弁護士としてのあり方を教えてくれた先輩の先生方です。弁護士の仕事はある意味で職人の世界のようで、上の世代が採算度外視で仕事を教えてくれる環境があります。もしもそのような仕組みがなければ、今の自分はなかったと思います。教わったことを次の世代に繋げていくことが、自分にできる唯一の恩返しだと思っています。

最後に、ひとことお願いします。

この企画で私のスタンスや思いを少しだけでもお伝えすることができたなら、とても嬉しく思います。みなさまからのご依頼をお待ちしております。メールでのお問い合わせであれば、受任の可否や対応方針、費用の仮見積りなどを無料でご回答できますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
メールでお問い合わせ
PAGE TOP